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海外に留学しました!
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地球の環境改善や宇宙開発の仕事に携わりたい

  • 杉村 百花 さん(留学時:高校卒業・18歳)
  • アメリカ・アリゾナ州 /2016年8月~
  • 「The University of Arizona」へ進学

日本の大学では学べない、知識やスキルも身につけたい

 私の夢はJAXAに入所し、地球の環境改善や宇宙開発の仕事に携わることです。でも以前、JAXAが主催するキャンプで会った職員の方は、皆さん東大や東北大など、私には手が届かないハイレベルな大学の出身者ばかりで。私も何か特別なアピールポイントを身につけなければ…と思い付いたのが、海外留学でした。高校時代にも交換留学でアメリカに約1年滞在したことがあるのですが、大学に通えばより高度な英語力が身に付きますし、日本の大学では学べない知識やスキルも学べると思ったんです。

 初めてヨーク国際留学センターに行ったのは、昨年5月頃ですね。その前に行った留学サポート会社では、進学先は提携校から選ぶように言われたのですが、ヨーク国際留学センターでは自分が希望する大学を選べるところがいいな、と。日本の大学も併願することを伝えると、「日本の大学の受験勉強とSATの勉強を並行するのは大変だから、SATのスコアなしで出願できる大学を選ぶ方がいい」とアドバイスしてくれたり、学生ビザの申請タイミングを知らせてくれたり、カウンセラーさんは必要な情報を、いつも的確なタイミングで教えてくれました。日本の大学2校、アメリカの大学2校に出願した結果、進路は第一志望のアリゾナ州立大学に決まりました。アリゾナ州立大学はNASAと共同で人工衛星を開発していて、今年の9月に打ち上げ予定なんです。昨年見学に行った際に見た施設の素晴らしさ、スタッフや学生のフレンドリーな雰囲気も、学校を選ぶ際の決め手になりました。

 アメリカの大学は、エンジニア志望の学生が、卒業後の起業を目指して経営学を選択するなど、キャリア形成も見据えながら自由に科目を組み合わせられるところも魅力。大量の宿題はこなせるのか、ネイティブの学生と対等に議論を交わせるのか、もちろん不安はあります。でも私は難しい状況の方が、闘志に火が付くタイプ(笑)。2年目からは奨学金も取るつもりです。4年間精一杯頑張ってきます。
※SAT: 米国の大学進学希望者を対象に行われる適性試験。

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